昨夜も同じようにビール、焼酎を飲んで、深夜1時ごろに寝た。缶ビールは1本と少なかったが焼酎は3倍と多かった。今までなら少なくとも1回はトイレに立っていたが、今朝トイレに立ち気づいた。疲れていたのか一度もトイレに行っていなかった。
そこで例によって父の尿瓶で測ってみた。400mlに少し満たなかった。でも色の濃さは前回の数倍は濃かった。この前のブログの内容と比べてどう見るか。ビールの量が1/3が影響しているのか、400mlというのは膀胱の容量化なのか。でも色の濃さは焼酎が影響しているのか。
尿の量と濃淡、この疑問の解明に努めよう。
昨夜、食事を始めてから、缶ビール3本と焼酎とワインをそれぞれコップ1杯、都合合計1,450mlを飲んで1時に寝た。
４時にトイレにいったが測ってみた。400ml。5時半にトイレに起きたが、300mlだった。時には1時間半から2時間の間隔で🚽に行くことがあるが、200〜300mlでている。膀胱の容量が少ないのか、加えて製尿機能が活発なために夜に頻繁にトイレに行くことになっているのか。頻尿と言うのか、それにしては、1回の尿量が多いのではないかと思っている。
一方日中に尿意をもよおし行ってみると、100mlもないのではと思うことがよくある。貧尿というのか、頻繁に行く訳ではないが、これはどういうことだろう。
夜も昼もいずれの尿は、きれいな透明感のある色だ。
どういうことだろう、時間間隔からすれば、よく言う夜間頻尿には違いないが、量が多いのではと思う。
疑問は解決しない。
体の変化、老化と思われる症状がたくさん出てきた。
身長が縮んだ。2～3㎝は縮んだみたい。人間は退化し子供に戻るみたい。父がそうだった。何せよく寝た、まるで赤ちゃん。父が寝てばかりで、よく寝すぎだと愚痴っていたが、年行けば子供に戻るから、全然気にしなくていい、ってよく言ったものだ。
若い時と50代の無理がたたったのか体のガタがあちこちで出てきている。
腰痛、鈍痛、ある日突然寝起きのベッドで、お尻の左右の臀部がいたい。真っすぐ起き上がれない。こんな症状初めてだ。昼頃になって、ふと気づけば痛みは消えている。翌朝また同じことが起き、同じように消えていることが.何日か続き、最近は消えていたが、今日の夕方、屋根の修理の途中に左臀部に痛みが生じ、数時間後に消えている。聞けば神経痛らしい。
両下肢の痙攣。足がよく痙攣する。左太ももの内側。カーペットに横になっているときに突然左太ももの膝の内側からつった。治し方がわからない、立ち上がっていろいろしながら、痛みが取れるのを待った。
ふくらはぎ、ここは左右ともに攣る。よくあるし、すぐ治せる。
左足指。足指でグーチョキパーのストレッチをしていると、足の中指と薬指が2本一緒に下の方にキューっと攣っていく。指を手前に折り曲げれば治る。
右ひざの裏、関節ではなくてふくらはぎの上の方。突然痛み出して、歩くのに支障をきたしている。ひざが持ち上がらない、痛い。経験がない。整形外科が゛休みなのでげつょうの夕方まで我慢だ。
1年前と同じ。全然やる気が湧いてこない。テレビも2,3の歌番組かスポーツ番組しかみなくなった。NET Flix、韓国ドラマも気に入ったものなら何度も見るが、それも減ってきた。海外ドラマもいいのが見つからない。この前はユーチューブでシャレードを見た。今の.一番の楽しみは、長谷川唯の試合をみること。見ていて気持ちがいい。１６０㎝にも届かない小柄の女性が、ヨーロッパの１７０㎝以上の大女を手玉に取る、一生懸命長谷川のボールを奪いにいくが、ドリブルでかわされたり、パスを出されるとそれまで゛リターンパスでかわされる。体幹が強く大女に負けない。だから引っ張られるファールが多い。ケガだけさせないでくれ、と祈っている。何人かは気性が荒いので心配だ。今はFAカップとリーグ戦、いい位置にいる。アーセナルとチェルシーを倒せば優勝だ。しかし両チームとも長谷川のマンマークを徹底するだろう。監督がどういう戦略でいくがカギだ。長谷川がマークされるのを承知して、配置とか他の選手の使い方‥
こげ飯を食べながら書いている。久しぶりにご飯を炊こうとすると炊飯器が、「蓋が閉まってない」とエラーを言うが閉まっている。どうしたらいい、ご飯が炊けない。仕方ないので鉄鍋で炊いたが、気が付けば白い靄とこげのにおい。底一面こげている。昨夜のことで今日改めてオジヤにならないかとだし汁を薄めて炊いた。途中、おおきくなった小松菜の根元の太い部分を小さく切って入れてみた。
小松菜の根の太い部分を生でかじると甘くてうまい。確かサラダのレシピもあったので、うまいと何本か食べた。新たな発見だった。冷蔵庫にある小松菜も食べられるだろう。
こげ飯、いろいろしたが最後は卵を2個入れて弱火でオジヤにした。うまいじゃないか、こげの堅いところと苦み、こげ茶色の色、人には食べさせられないが、自分で食べるには全く問題ない。コマツとアゲと豆腐の味噌汁で、お代わりして食べた。
通勤途上、車のヘッドライトをハイビームにしている車が多く、眩しくて困っている。この前は、交差点の右折レーンに入っていくと対向車がハイビームで右折の信号が見えない。わざとやっているのか、気が付かないのか、こちらもハイビームにしてみたが反応がない。直進車をやり過ごして右折したが、大分遅れていたような気がしたが、信号機は緑の矢印なのが赤なのか、分からなかった、危ない。
わざとしていなければ車の設計がそうなっている。ハロゲンライトで明るいのいいが、対向車には非常に眩しいということをメーカーは、ディーラーは知っているのか。プリ上のトヨタカローラの営業マン、メカニックに危ないことを伝えるが、真剣身が感じられない。CS、顧客満足度というのはもう昔の話か。明るさということで運転者のCSは向上するかもしれないが、眩しさ故にヒヤッとした経験は少なからずあるのでないか。
ヒヤッととすればひやりハットの法則で事故がどこが起きているはずだ。
メーカーは承知しているのだろうか。
遅まきながら冨安選手に対する影山優佳のインタビューを見た。
すごくいいインタビューだった。
冨安も構えず気楽に答えていたし、その内容もすごく良かった。
良かったのは影山優佳の気遣いの効いたインタビュー、全くの素人でなく、またサッカーをよく知っていることを前面に出さない控えめな姿勢で、冨安も非常に話しやすかったと思う。サッカー関係者の質問ならばあんな気さくで奥の深い話は聞けなったと思う。冨安の話の内容、考え方もすごかったが、影山もすごかった。よく見ているしよく知っている。
それにしても二人とも英語がすごかった。外国語できないとコミュニケーションが取れず大成しない。だいぶ前日本代表のGKが海外クラブに移籍したがコミュニケーションが取れず、特にバックラインとのそれは一番大切なのに、結局日本代表なのに、早く帰ってきた。海外で成功しているのは、やはりコミュニケーション゛大きな要因だと思う。
