それでも大関?

その今日の相撲、それでも大関か。相撲か強くなっても人間が強くならない。上に立つ横綱大関がこのような相手を無視した、自分に有利になるような駆け引きをする、そんな相撲を何度か見たことがある。豊昇龍に至っては一度ではない。正々堂々と受けるべし、それでこそ横綱大関。以前書いた柏戸関が思い起こされる。

豊昇龍がそのまま横綱になったとしたら、相撲に嫌気がさしてくる。少なくとも彼は名大関、名横綱には程遠い。

丘ひろみ 。と 鳥羽一郎

丘みどり鳥羽一郎の二人のビックショー(?)を今見てる。

二人いい感じ、思いもつかない組み合わせ、でもいい。

鳥羽一郎カサブランカ、初めて聞いた。いい歌だ。泰得じゃないけどカラオケで練習してみたい。

丘みどりちあきなおみ、アン ルイス、聴かせるね、うまい。観客も聞いたことのない歌を、丁寧に歌うから、充分に堪能しているだろう。

実は丘みどり三山ひろしのような歌謡浪曲を期待していた。以前.見たことがある。三山ひろし=三波春夫の歌謡浪曲、女性では島津亜矢か、島津亜矢は聞いたことがない。

前に見た歌謡浪曲、歌い踊る姿は圧巻だった。それを期待していたが、鳥羽一郎との兄弟船も良かった。今までいろいろな二人のショーを見たが、NHKの二人のビッグショーに匹敵する内容、選曲だった。意外な組み合わせだったが よかった。

その後に続いた美川健一の歌、聞くに堪えない、衰えた。

でも、.鳥羽一郎も言っていた、「丘みどり、うまいね」

気力

もう1年以上空いている。気力が.湧いてこない。何をするにもすぐに動かない。遅かれ早かれやるのだが、つい億劫になる。Net Flixのドラマだったりパソコンの麻雀ゲームだったㇼ、行動がいつも遅い。当初目論んでいた予定より1日、2日遅くなり、休みの都合で1週間も遅れてしまうこともよくある。同じするなら誘惑に負けずにすぐやればいいのに、いつも思う。

3年前に母が亡くなり、今年7月に父が亡くなった。二人とも病院、施設で亡くなった。当日姉も私も、母と父に逢っておりその瞬間には二人とも逢ってない。それまで充分に世話をしてきたからと自分を慰めているが、やはり悔いが残る。もっとできたはず、死に目にも会えたはずと…

父はずっと施設におり2か月余りで家に帰ってくる。そして半月すれば施設に送っていく。コロナが明けたのでいつでも会えた。ベッドはそのままで、まだ何も整理できていない。歩行用の手すりも付けたままでいつでも帰ってこれる体制にしてある。.今も施設にいるという感じで、いつ帰ってきてもいい。帰ってくるまでは一人で、今も一人帰ってくるのを待てるみたいで、寂しさが湧いてこない。

それで.も今月には百か日の法事を段取りしている。銀行預金の相続は済ませた、固定資産の相続登記も司法書士に頼んだ。百か日が終われば喪中の葉書の段取りか。それで少しは落ち着くか。でも二人の服や私物の整理は全くと言っていいほど.できてない。母は多趣味で、父は服でも道具でも物持ちが良すぎて、何せ多すぎる。妻や子供たちが.帰ってきてもいいように整理と修理、修繕に一体どれくらいかかるか。実家の整理と自宅の整理、1年では到底無理だろう。ボチボチやるよ。

今はやっと夏野菜が終わり秋野菜に取り掛かっている。これも両親が荒れ地を借り受け、開墾した畑が100アールほどあるから。畑の収穫と世話、衣類、家具の整理、同居用の改装と改築、したいこと、しなければならないこと、いっぱいある。

ボチボチやるよ。いつもつくづく思う。男兄弟が欲しかった。

息子たちは親元を離れている。親が亡くなり、次の生き甲斐が孫なのに、孫がいない。子供たちに手本を見せられなかったと悔やまれる。

わが人生、理想とは程遠い、気力がなかなか湧いてこない。

 

マイカー通勤でのこと

コロナになってから毎日40分ほどのマイカー通勤をしている。毎日心がけていることがある。対抗する右折車を極力いかせてあげること。そして左折進入車も入れてあげること。毎日2〜3台は出来ている。よく知っている者同士はパッシングでお互い挨拶する。入れてもらった人はハザードランプで礼を言う。多分に滋賀県気質があるのではと思う。

今日はJRの下をくぐるトンネルの出口で長いこと渋滞していた。遠くから1台ブレーキランプやバックランプが点滅しているのが見えた。豪を煮やして降りて50mほど走っていけば案の定、斜面でスリップでのぼれずにいるワゴン車、後ろから押して何とか脱出したと思ったら次の車も一緒にスリップ。流石に今度は若い子が2〜3人手伝って脱出できた。

運転技術もあるが、最初から行政の方で塩カルを撒いておいて欲しい。

それとやはり雪の時の知識がもっと欲しい。

今日は早く出ていたので遅刻せずに行けた。

マイカー通勤でのこと

コロナになってから毎日40分ほどのマイカー通勤をしている。毎日心がけていることがある。対抗する右折車を極力いかせてあげること。そして左折進入車も入れてあげること。毎日2〜3台は出来ている。よく知っている者同士はパッシングでお互い挨拶する。入れてもらった人はハザードランプで礼を言う。多分に滋賀県気質があるのではと思う。

今日はJRの下をくぐるトンネルの出口で長いこと渋滞していた。遠くから1台ブレーキランプやバックランプが点滅しているのが見えた。豪を煮やして降りて50mほど走っていけば案の定、斜面でスリップでのぼれずにいるワゴン車、後ろから押して何とか脱出したと思ったら次の車も一緒にスリップ。流石に今度は若い子が2〜3人手伝って脱出できた。

運転技術もあるが、最初から行政の方で塩カルを撒いておいて欲しい。

それとやはり雪の時の知識がもっと欲しい。

今日は早く出ていたので遅刻せずに行けた。

マイカー通勤でのこと

コロナになってから毎日40分ほどのマイカー通勤をしている。毎日心がけていることがある。対抗する右折車を極力いかせてあげること。そして左折進入車も入れてあげること。毎日2〜3台は出来ている。よく知っている者同士はパッシングでお互い挨拶する。入れてもらった人はハザードランプで礼を言う。多分に滋賀県気質があるのではと思う。

今日はJRの下をくぐるトンネルの出口で長いこと渋滞していた。遠くから1台ブレーキランプやバックランプが点滅しているのが見えた。豪を煮やして降りて50mほど走っていけば案の定、斜面でスリップでのぼれずにいるワゴン車、後ろから押して何とか脱出したと思ったら次の車も一緒にスリップ。流石に今度は若い子が2〜3人手伝って脱出できた。

運転技術もあるが、最初から行政の方で塩カルを撒いておいて欲しい。

それとやはり雪の時の知識がもっと欲しい。

今日は早く出ていたので遅刻せずに行けた。

紅白歌合戦 紅組の限界

紅白歌合戦を見た。出場歌手が様変わりしている。時代の変化か。

まず気づいたのが、紅組司会の橋本環奈だ。まったく緊張することなく、臆することなく、安心して見ていられる。今までで最高の司会だと思う。司会をしながら司会を楽しんでいる、すごく余裕が感じられた。ミュージカルの舞台の経験が生きているのでないかと思う。司会だけを見れば決して大泉洋に引けを取らない。

 最後の採点の場面。会場の審査員は.紅組、会場の観客と視聴者は圧倒的に白組に投じている。スペシャルステージは紅白の判定に影響しているのでないかと思う。加山雄三に安全地帯、そして桑田バンド、完璧だ。白組の特別企画としては、矢沢永吉井上陽水グループサウンズなどいろいろ考えられる。そんな白組対抗できる紅組のスペシャルは、安室奈美恵山口百恵ピンクレディー、キャンデイズ、美空ひばりぐらいでないか、圧倒的に白組に分がある。だとするならば赤白に分けるのでない別の対抗戦のようなものを感が手見てはどうか。東西対抗とか。このままでは、紅組の連敗は続く。